オールドタウンに建設していた視聴覚センターと図書館がオープンしました。
シムには、指示を出さずに、彼らの自由意志による行動を見てみます。
さっそくやって来たのは、うちの世界のスターさん達。
三成と光秀、二人並んでソファに座りました。
彼らは、操作シムではないので。
まったく指示を出していないんですが、何のために視聴覚センターを建設したのかよく理解しています。
えらい。えらい。
二人、共演したドラマ、もしくはCMを観ているでしょうか。
己の演技を振り返る場としての、機能は果たしています。
長政・お市もソファに。
デートにも使用可能なように椅子はソファにしてあるのだから。
【長政、市を抱き寄せなさいよ】
神(私)は思うのですが。
この二人も操作シムではないので、指示できません。
両親がテレビを見ている頃。
茶々は、図書館でなにやら検索…はしていませんね。
ゲームプレイですね。
茶々は、何をしていても可愛いです。
人々が、何をしていようと。
マイペースなのは、信長。
読書に勤しんでいました。
テレビには、まったく目もくれません。
さすが、と言うべきか。なんというべきか。
ちょっとくらい、みっちゃん(光秀)の出演シーンを見てあげてもいいんじゃないかという気もするんですが……。
視聴覚センターの設備の中で、誰も使ってくれなかったのが、CDの試聴ブース。
うーん。
オブジェクトのベースは、ジュークボックスなんだけどなー。
↑ジュークボックスのままなら、自由意志で使うのに~~。