９月９日は、重陽です。
太陽暦の９月９日では、まだ、あまり秋らしくない地域がほとんどだと思うんですが…。
できれば、旧暦で祝うほうがいいと思うんですが…。
世間的には「救急の日」だろうと。
夏日のところが多かろうと。
うちのシム世界は、重陽です。
ということで。
幸村のところに。
菊と酒を用意しました。
なんで屋外やねん、というツッコミは、心の中だけでお願いします。
幸村の家は手狭で。
とてもじゃないですが、屋内には置けないんです。
昼間に用意を調えて。
兼続を呼び出しました。
まずは。
「義の誓い」――
いや。
「菊花の約」？？
同居していなくても。
自宅Lotに呼び出せば（そして、親密度も高ければ）菊を渡すことができます。
兼続も、まんざらではない様子で、菊を受け取り。
友情（ホントに友情だけなのか？もっと他の気持ちもあるんじゃないのか？）を確かめ合いました。
そのあと。
夕刻になってから。
殿と左近も呼び寄せました。
みんなで、和やかなひと時です。
兼続と幸村は並んで縁側に。
↑この「縁側に座る」っていうのは、ema*simさまのまねっこです。
殿と左近は、テーブルに。
うん。うん。
指示しないでも、神（私）の意を理解しているねー。
殿は、幸村のところに来ても（どこに行っても）頭上に星が光ってるのは、どうにかならんものか…と思いますが。
どうにもなりません。
いや。スター度を下げれば、星はつかなくなるわけですが。
まだ、この先も芸能活動してもらう予定なので。
下げるわけにもいきません。
まあ。できるだけ、この星は見ない方向で～～。
このあと。
幸村は、蛇皮線の腕前を披露しました。
屋内に３人分のスペースを確保するために。
一時的に布団を売っぱらっています。
布団を売らないと、室内に入りきれないんです――それほどに手狭なんです。現時点の幸村の家は。
幸村の蛇皮線に真っ先に素直に喜んだのは兼続でした。
もう、踊る・踊る。
続いて、殿が拍手。
しばらくたってから、ようやく左近が「まあ、なかなかですな」と言いました。
左近は、自分のほうが蛇皮線の腕前は上だと思っている様子。
なかなか拍手してくれませんが。
まあ、友好度は、あがっているので。
西軍の結束を固めることはできたようです。
よかった。よかった。