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神の眸2

やはり、創造神の眸が働いているらしい。

うちの殿の屋敷は、暖房器具を置いていない。
畳も入れていない。
殿って、必要なところにはお金をかけるけど、私生活は質素だったはずだし~~。
神(私)が、正しく畳を敷くことができないし~~。

ということで、板敷きに円座。
正座するところだけは、ちょっと敷物を置く。
↑置き畳を探しているのだが…。

すると!

ファイル 46-1.gif

どこかから見ているということか。

【きっと寒いだろう】と感じていたのは確かだが。
敢えて、こうしているのだ。
とやかく言われたくはないぞ、と思うのは、神(私)も平懐者?

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