My Diary

呉軍ラーメン店、いよいよ開店です。
本日の調理担当は、甘寧と陸遜。

凌統は、畑で食材担当です。

開店直後。一番にやってきたのは。
趙雲。左近。孔明。信長。
蜀ふたり。戦国ふたり。ですね。

すぐに続けて。
姜維と兼続。

続き

趙雲と姜維は、並んで座りました。
【おお。神（私）の意向をよく理解しているね。えらいぞ】
お客としてやってくるシムは、当然のことながら、何も指図できないわけですが、それでも、望みどおりの行動をしてくれるとうれしいです。

ラーメンが席に運ばれてくるまで、窓から池を眺めてお楽しみくださいませ。
海の水を引き込んだ池（本当か？）でございます。

別のテーブルでは。
兼続と信長のツーショットになってました。

食事中、どんな会話になっていることやら…。

このラーメン店。
呉の３名だけで、運営の予定でしたが。
３名でも人手が足りない。
やむなく。
あやちゃん（給仕係）に来てもらいました。

お運びと後片付けを手伝ってもらいます。
↑
武将が先にラーメンを作ると、あやちゃんは、調理をしません。
店に紛れ込んだ動物にもラーメンを振舞ってしまうのが、難点といえば難点かもしれないですが。