このところ、PCの前に張り付いているのに、シムピを起動することができない日々。
目の前に立ち塞がっている仕事を片付けねば。
期限内に仕上げねば。
遊んでる場合じゃない~~。
なんですが。
「仲秋に佐和山で月見」との思いやみがたく。
飛んでいってしまいました。
露台を設えて。
秋の華と月見団子。
左近が蛇皮線を弾き、殿が一指し舞います。
観客は真円の月のみ。
月に捧げる一刻。
↑アップにするとこんなふう。
(人間の時間で)刻限ぎりぎりではありましたが、十五夜は、無事に。
片月見にならぬよう、十三夜も、ね。
【遊んでる場合じゃないじゃん、自分】
【こんなことしてたら、ダメじゃん。まだ、仕事は残ってるんだから~~】