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世界の存続

現時点で、うちの世界は存続しています。
…というか……。
怖くて佐和山に様子を見に行くこともできません。

「終わりが近づいている」という警告の意味も掴めないままです。
佐和山コンビ――わけても殿に対する偏愛がいけないのかな?
とも思いますが…。

そもそも。
偏愛からスタートしている場合、どないせえっちゅうねん。
↑開き直るか?己は。

SIMをプレイする切っ掛けは、殿への偏愛ですからねー。
動かしたいキャラのSKINを配布してくださるサイト(JASPERさま)が存在し。
GENDERSをいとも簡単に踏み越えるゲームシステムとくれば。
腐女子としては、嬉しいじゃないですか。
愛する者に比重がかかるのは、当然じゃないですか。

愛情の多寡を量る天秤が目に見えたなら――
どのくらい傾いていることか。
どのくらいの人数を佐和山コンビとは反対側の皿に乗せる必要があるのか。

それらは、さておき(おくんかい!おいとくなよ)
幸村です。
もしも――
偏愛がいけないのなら。
殿以外のところの面倒も見ればいい?というわけでもないですけれど(ああ、言い訳にしか聞こえない。幸村も、ちゃんと好きよ)

先日来、少しずつ改造していた家は、幸村が住むことになりました。縁側に縁台という、きわめて夏向きの家ですからね。早いトコ引越しせねば。

ファイル 125-1.jpg

なんですが。
やっぱり縁台に一人で腰かけているのは侘しいですね。
隣に誰かいて欲しいです。
愛する人とはいかぬまでも。
友達が座っていてくれないと、ね。

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