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箱…では、ある

これまで。
メタセコを使う時というのは、Meshの確認をさせていただく時や、小道具(付属品)を作る時で。
オブジェクトそのものをメタセコで作ったことはありませんでした。
でもって。
テクスチュアを貼った状態での確認には、SimViewを使っていました。

シムが身に着けたり手に持ったりした様子を確認する必要がありましたし。

が。
今回、メタセコでオブジェクトを作ってみよう…と思いました。

きっかけは。
Enchantedのフランカー様がブログで「メタセコのレンダリングは、かなり使える」旨、書いていらしたから。

そうか~~。
レンダリングは、使えるのか~~。

といっても。
複雑なものは、造形できないので。
ほとんど基本で作ることが出来る「箱」――玉手箱を目指します。
(戦国無双・無印では、技能が習得できましたね。戦国無双2では、無限城で登場していましたよね)
同一のものは、無理ですが。
ちょっと蒔絵っぽいのを~~~(あくまでも蒔絵風に見えるといいなーってなモノであって、蒔絵ではない)
と作業している様子を見た相方が
「今度は、重箱を作ってるの?」と言う。

いや。
重箱なら、底辺は正方形。
これは、丸みを帯びた長方。。。
違うやろ。
と思うものの。
我ながら「重箱っぽい」と思う。

まあ。
いずれにしても、箱ではある…はず。

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