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瓢、アップしました。

置き畳くらいの厚みのラグの上なら。
まあ、埋没しないで使える…はずです。

ファイル 474-1.jpg

いつものことながら。
あれこれ、難点もありますが。。。
あまり不出来は、声高におっしゃいませぬよう願います。

肴が、コレって、どうよ。とか――
そもそも、コレって、何?とか――

お酒を召し上がる方には、それぞれ、好みの肴も、おありでしょうが……。

なにぶんにも、体質的にアルコールが合わない人間が作っているので…。
「まあ、仕方ないなー」と笑ってお許しいただけると、助かります。

*     *     *

このサイズの瓢だと。
張飛に
「こんなチマチマしたもので呑んでられっかよ!」とか言われそうなんですが。
呂布にも「フン」と鼻先であしらわれそうなんですが。

三国無双3の張飛は、腰に、これくらいのサイズの瓢箪をさげていたので。
この程度で
「しょうがねえ。我慢してやっか」と思ってもらいたい~~~。

それよりも。
なによりも。
一番、こわいのは。
瓢を見た殿に
「鬱陶しいな」とか
「普通に邪魔です」とか
言われないか…ということ。

いや。
言われるんだろうな…テスト用LOTでも駄目出しくらったんだから。。。

殿と左近が使用する、というのを想定して作ってるんですけど…ね。
私が想定しているというのと。
彼らが気に入ってくれるというのは、別ですからねー。