瓢、アップしました。
置き畳くらいの厚みのラグの上なら。
まあ、埋没しないで使える…はずです。
いつものことながら。
あれこれ、難点もありますが。。。
あまり不出来は、声高におっしゃいませぬよう願います。
↑
肴が、コレって、どうよ。とか――
そもそも、コレって、何?とか――
お酒を召し上がる方には、それぞれ、好みの肴も、おありでしょうが……。
なにぶんにも、体質的にアルコールが合わない人間が作っているので…。
「まあ、仕方ないなー」と笑ってお許しいただけると、助かります。
* * *
このサイズの瓢だと。
張飛に
「こんなチマチマしたもので呑んでられっかよ!」とか言われそうなんですが。
呂布にも「フン」と鼻先であしらわれそうなんですが。
三国無双3の張飛は、腰に、これくらいのサイズの瓢箪をさげていたので。
この程度で
「しょうがねえ。我慢してやっか」と思ってもらいたい~~~。
それよりも。
なによりも。
一番、こわいのは。
瓢を見た殿に
「鬱陶しいな」とか
「普通に邪魔です」とか
言われないか…ということ。
いや。
言われるんだろうな…テスト用LOTでも駄目出しくらったんだから。。。
殿と左近が使用する、というのを想定して作ってるんですけど…ね。
私が想定しているというのと。
彼らが気に入ってくれるというのは、別ですからねー。