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豆苗って、その名の通り「豆の苗」ですよね。
普通、豆苗のリボベジといえば、水栽培？
でも、芽が出た状態で、根も出ているのだから
食べたあとに、土に植えたら、豆になる？？
――ということで、
元の豆苗の1/3～1/4量を更に３つに切って
プランターに植えてみました。（残りは、水栽培で、再度「豆苗」として食べました）
かなり根を切ることになるので、大丈夫かと思いましたが
３０日経過したところの状態は、こんな感じ。
まだ花は咲きそうにないです。
そこから豆に育つまでには、かなり時間がかかるでしょうか？
ハンドドリル、買いました。
ハンドドリルで穴をあけると、底面が平らな穴になって、薬を入れやすいです。
そろり・そろりと回さないと、ドライフードが割れてしまうという点は
錐で穴を開けていた時と同じことですが……。
それでも、作業時間は短縮できています。
毎年のことですが
イタリアンパセリとマリーゴールドを買いました。
イタリアンパセリ＝ハーブのイメージですが
てんぷらにしても、美味です。
八重咲チューリップ、開花しています。
開きはじめの頃は白と黄色でしたが、徐々に色が変化して
オレンジ色とピンクになっています。
ゆう、このところ「ちゅー●」を見ると後ずさりします。
「シー●」や「とろりっ●」でも同様に後ずさりします。
どうやら、液状のおやつに薬を隠して食べてもらっていたのがバレてしまったようです。
以前は大丈夫だったメディボールも、ダメです――寄っても来ません。
ということで
日本画家・久保智昭さんが描いていらした方法に変更です。
――大き目で厚みのあるドライフードに穴をあけて
その中に薬を入れ、穴をあける際に出た粉を隙間と薬の上に詰めて
何も入っていない普通のフード少々といっしょに食器に入れる。
ということで
朝夕「クリスピーキッス」に穴をあけて、作業しています。
ハンドドリルを買ったほうがいい…かも……です ((+_+))
梅の枝に小鳥がやってきます。
やって来た小鳥が大柄だと、ゆうは、おっかなびっくりで窓から眺めます。
小柄な鳥だと、堂々と眺めます。
小鳥よりも、ゆうのほうが何倍も大きいのですが
うちに来たばかりの頃に、カラスに脅かされていたのがトラウマになっているのかしら？
