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宴のあと

客の応対に体力ギリギリまで頑張って。
二人とも、倒れこみました。

神(私)の性格が投影しているようで、彼らには、こういう形の宴は似合わないようです。
さほど親密でもない人も来るっていうのはね。…名前もよくわからないタウニーに来られてもね~~。
ごくごく親しい人だけを招くのでないと、ね。
【次は、もうちょっと考えます】

うちのシムには、ほのぼの・まったり生活のほうが似合ってるよね。

朝まだき――
体力は、まだ半分くらいしか回復していないのだけれど。
二人とも起きだしました。

左近が蛇皮線を弾きます。

ファイル 74-1.jpg

殿は、喜んでくれます。
『よかった。殿が笑った』

うちでは、蛇皮線を弾くのはもっぱら左近です。
自由意志のままでは、殿は滅多に弾きません。

【左近のために作ったオブだということが理解されているのね】
↑神の解釈は間違っているぞ。

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