客の応対に体力ギリギリまで頑張って。
二人とも、倒れこみました。
神(私)の性格が投影しているようで、彼らには、こういう形の宴は似合わないようです。
さほど親密でもない人も来るっていうのはね。…名前もよくわからないタウニーに来られてもね~~。
ごくごく親しい人だけを招くのでないと、ね。
【次は、もうちょっと考えます】
うちのシムには、ほのぼの・まったり生活のほうが似合ってるよね。
朝まだき――
体力は、まだ半分くらいしか回復していないのだけれど。
二人とも起きだしました。
左近が蛇皮線を弾きます。
殿は、喜んでくれます。
『よかった。殿が笑った』
うちでは、蛇皮線を弾くのはもっぱら左近です。
自由意志のままでは、殿は滅多に弾きません。
【左近のために作ったオブだということが理解されているのね】
↑神の解釈は間違っているぞ。