深夜2時までかかって、改築した殿の城。
ようやく出来上がった城をセーブしてない状態で、殿に電話をかけさせてしまった――左近のところへ。
殿の時間も深夜になってるのを失念していた神(私)
親密度、一気に降下!激減!
もともと、それほど高いわけではないのに~~。
マイナスよ。マイナス。
ごめんよ~~。
殿、当然、気落ちするよね~~。
管理人の腐女子日記
深夜2時までかかって、改築した殿の城。
ようやく出来上がった城をセーブしてない状態で、殿に電話をかけさせてしまった――左近のところへ。
殿の時間も深夜になってるのを失念していた神(私)
親密度、一気に降下!激減!
もともと、それほど高いわけではないのに~~。
マイナスよ。マイナス。
ごめんよ~~。
殿、当然、気落ちするよね~~。
日本家屋に改築すべく神(私)が奮闘。
――とはいえ。
縄張り(設計)するだけの技能がないので、間取りはデフォルトのまま。
外観、内装、家具類のみ。
この新しい意匠は、細部にご不満もある様子ながら、まずまず、殿のお気に召した様子。
不満な点については
【殿、住み慣れてください】
↑裏側からの図
ひとまず「水口」ってことでご容赦願いたい。
佐和山19万石に入封するまでには、神も精進しますから。
それにしても…。
と改築しつつ思う。
電話のない生活をさせるのは、無理なの?
どこかに出かけるにも――
アポをとるにも――
電話なのね。
殿は、自由意志に任せておくと、水練(水泳ではないらしい)と読書三昧。
時折、自炊もする。
料理スキルはついていないので、火事にならないか、神(私)は心配するが、基本的に市よりも器用であるらしい。
とはいえ、火事になってからでは遅いので(火災報知機は設置してはあるが)一応、少しばかり勉強してもらった。
買い物にも行かせた。
購入品は、水着と夜着。
夜着は、白の単衣。
水着は、しめこみ。←褌とは呼ばないでね。たとえ同じに見えようとも、水練用の「しめこみ」よ。(甲冑下にも着用可能)
これらは、神の意向による選択。
買ってきた水着に着替えて、また水練へと向かう殿の図。
ひとまずなんとなく、ゲームを理解したような気がする。
↑気がするだけ。
ということで、左近と三成にご登場いただきます。
それぞれ単身でスタートです(長政と市は既婚スタートだったけどね)
三成の性格を、気難しい完璧主義者に設定。加えて、きれい好き。
対する左近は、陽気でエネルギーのある人物に。
三成の社交性をかなり低くしてあるので、打ち解けるのは、なかなかに難しいか??
当面の目標は、左近のスカウトです。
そのためにも、まずは出会うことからはじめなくてはいけません。
出会う機会を増やすためには、仕事に出かけている訳にはいかないです。留守の間に、家の前を通りかかるかもしれない~~。
――と理由をつけてチート(裏技)にて石高を4万石に(笑)
これで、しばらくは、就職活動しなくても大丈夫。
三成は、待つ。待つ。待つ。
が…。
どうでもいい(失礼)人は通りかかるが、左近が来ない。
やむなく、道路前にパーティ用のバルーンを置く。←コレって、本当は室内用よね?
とにかく世間の耳目を集める作戦。
それでも来ない。
もう、どれだけの数の割れた風船を掃除したことか…。
この方法では、無理か?