My Diary

菊の向きが、いまいち？

ゲーム画面の角度にあわせて花瓶の写真を撮ったつもりなんですが。
菊を入れたら、葉っぱに隠れてしまって。
口が見えないわ～～。

【追記】
こうして、画像をアップして、ちょっと第三者的に眺めると、アラがよくわかるなー。
直すところが、いっぱいだわー。

……。
にしても。
菊だけって。
『仏花』みたい。
うーん。

プレゼントできる菊――
プレゼントするためには。
手に持たせるためのSKINが必要なわけですが。
……。
……。

菊のMeshなんて、難しすぎる。
デフォルトの薔薇を転用してもいいかな？？

↑
モデルは、うちのシム世界では、もらう立場にならないであろうと思われる女の子。（なにしろ、うちの世界では、渡すほうも、受け取るほうも男性だもの、ね）

うーん。
菊、というには無理がある？？
薔薇にも見えない…とは思うんですけど～～。

重陽までにプレゼントできる菊を作りたい～～。
「菊花の約」ってか？

いや。
『雨月物語』みたいな結末は困るんですけど、ね。

＊　　　＊　　　＊

五節句のうち「重陽」だけは、今の暦に残りませんでしたねー。
現在の暦――しかも、この温暖化して暑い日々では。
９月に「菊の節句」って言われても。
暑くて（西の地域ではまだ、死にそうに暑いでしょうねー）それどころじゃないでしょうけど。

「ホテルトレイのある風景」――
コンテストに行って参りました。

などと言っても。
おしゃれなもの・格好いいものは建てられません。
ひたすら。
参加賞目当てです。

参加するほうは簡単ですが。
開催してくださるスタッフ様は、すごい労力と気力、体力を要されますよね。

参加賞に見合うものなど、到底無理だけど。
せめて、自作のオブを持って行こう。
ということで。

滝（のようなもの）
さいわい、近所で滝の写真も撮ったし。
自分で使うだけだから、２ローテーションの「ラグ」

↑
テスト時の画像。

舞台の書割みたい……。
と思いつつ。

マジックミラー、アップしました。
「窓」です――マジックミラー風の窓。
鏡としての機能は、ありません。
話し方の練習は、できません。

壁に負けないようにしたので。
手前に置くものによっては、干渉します。
『細かいことは気にしない』とおっしゃってくださる方は、どうぞ。