My Diary

般若湯…のようなもの。
老酒…だったらいいなー。
…なもの。

アップです。

老酒もどきは。
うちの呉軍で、使用予定で。
うちでは、必要なんですが。

。。。。
。。。。

アップする意味もないような…。

角樽は、もう、このままです。
アニメとのバランス上、一番、アラが目立ちにくいし。
↑アニメの自作ができないので。
デフォルトそのまま、使ってます。

大きいのは、２升半サイズだ…ということにします。
【益々繁盛】の縁起物ってことにします。

…って。
いったい、ナニが益々繁盛？？

三国メンバーには「老酒」が欲しいかなー。
で。

えーっと。
【無双】とは、ぜ～～～んぜん、まるっきり違うんですが…。
老酒…のような……。

わーん！！
ごめんなさい。ごめんなさい。
石、投げないでー。

白状します。
老酒じゃないです――焼酎甕をアレンジしたんですー。
老酒甕で、上に布をかけてあるものを見つけられなかったんですー。

おまけに。
やたら、でかいです。
角樽よりも、更にでかいです。ごついです。
絶対に、半斗は、入ります。
でも。やっぱり、１２人前です。

般若湯――

呉軍のテストだけでは、彼らに申し訳ないので。
今日は、みっちゃん（光秀）にも手伝ってもらって、テスト用Lotでチェックです。
↑
みっちゃんは、たまたま通りかかって、呼び止められた。

角樽、やたら、でかいです。
もしかして半斗樽？？と聞きたいサイズ。
少なく見積もっても２升は、ゆうに入るでしょう。。。
それなのに１２人前です。
２升入りだと仮定して。
酒盃１つに300㏄入らないといけません――って。計量カップよりも、ずーんと、でかいってか。

デザインも――
【無双】とは、かなり違います。
いや。
【無双】と同じにしようと、データを読み込んだんですが。
どうにも、うまくいかなくて。
違うものになってます。

それ以前に。
「その角樽って、樹脂製でしょー」とか。
「蓋が開かないタイプじゃん」とか。
気付いていても。
気付かない振りをしてください。
それが「武士の情け」ってものです～～（違うぞ）

しかーも。
角度が４５度、ずれてるじゃん。
正対してないじゃん。

……と。
難点、山盛り。
うーーーーーー。

戦国武将シムに「般若湯」を飲ませてあげたいなー。
いや。
「体力」も「無双」も全回復ってわけにはいかないですが…。（シムにとっての【無双】って、何かな？）
ちょこっと、酒を酌み交わすところを見たいかなー、と。

白熊ラグのような、ラブラブじゃなくて。
さほど親密度が高くない知り合いとも、ね。

＊　　　＊　　　＊

塗りの角樽だから。
飲むにも、朱塗りの酒盃を使いたい――
ということで。
現在、盃のMeshと格闘中。
なんですが…。

左近なんかだと、大振りの盃を持たせたいです。
が。。。。
大きくすると、あちこち突き刺さって突き刺さって、いけませんです。

それに。
お市が、長政と飲むには、小さめの盃のほうが似合いますよねー。

うーん。
万人向けのサイズって、こんなくらいでしょうかね？？？

色がエグいですか？
一番上のところだけ黒を入れたんですが。
たぶん、ゲームの中では、わからなくなるでしょうねー。
シンプルに「朱」のほうがいいかな？

まだ、盃で、四苦八苦してますから。
重陽には、間に合うはずもないです。
なにしろ、このあと、本体の角樽を作らないといけないですから。
ちょっぴり改造もしないと～～だし。
テストプレイもしないと～～だし。
関が原にも、間に合わないような気がしています。

霜月までには、なんとかなってほしいです。（なるのか？大丈夫か？自分？）

頑張れ！自分。
って。
やるべき仕事があるときに限って。
こういうものを作りたくなってしまう、この困った性格。