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こんな感じ

スライサー(調理器具)で右手親指の爪を削いでしまい。(バカ)
そのうえに肉も削いでしまい。(大バカ)
日常生活が少々不便です。

携帯のボタンを押せないし。
PCのキーボードは打ちにくいし。
まあ、幸いなことに(?)マウスは使えます。

…ということで(なにがだ)
趙雲と姜維は、こんな感じになってます。

ファイル 109-1.jpg

え?
現在本命(?)の策ちゃんと周瑜の様子?

次回には~~。

掃除・掃除

趙雲は、姜維を家に招きました。
親密度アップが目的です。

一緒に食事をし。
ジャグジーでのんびりし。
……いい雰囲気ですすんでいた…つもりだったのですが。

何を思ったか。
姜維が掃除を始める。
【いや、それは、掃除しなくていいから】
神(私)の声は届かない。

ファイル 107-1.jpg

つられて趙雲も掃除に加わる。
【加わらなくてよろしい】と言いたいところだが、客人だけ働かせておくわけにもいかず。
む。む。

姜維が掃除しているのは、Pickable treeのオレンジ。
今日の実なので、ゴミではなくて、充分に食糧。
そう、趙雲の主食は、リンゴとオレンジなのよ。

なぜに姜維、よその家に来てまで掃除をする?
それに。
姜維のところにも、同じ樹を植えてあるわけで。
それが食糧だということは、充分に理解しているはずなのだが。

それほど几帳面・綺麗好きに設定してあるわけじゃないのに~~。
姜維ってば~~。

もしかして。
これって。
さりげないアピール??

心の移ろい

丞相との同居でスタートした姜維。
けっこう親密度もあがってきた…はずだったのだが。

ダウンタウンの男性専用地区で趙雲と同じ時間を共有した(らしい)場面を目撃!

おお、歯に衣をきせた表現だ。
良い子には、とてもじゃないが画像はお見せできません。
神(私)のあずかり知らぬところで、人間模様は織り成されているらしい。

いったい、家ではどうなっているのかと、のぞいてみると

ファイル 97-1.jpg

なんとしたこと!
身体鍛錬中の丞相に対して姜維が激しくブーイング!

姜維、趙雲との出会いで心が揺らいだのか?
心が移ろったの??
それなら、それで。
神は助力を惜しみませんぞ。

無位無官

このPickable Treeがあれば

ファイル 63-1.jpg

本人が食べるには困らないよね。
ということで。
冷蔵庫は置きません。
ポテトチップスなど食べないでください。
ピザ屋も呼んではいけませんよ(笑)

蜀の方々には仕官(就職)せずに生活してもらいます。

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