うちの世界に。
ついに!スーパースターの誕生です!
「石田三成さん、どうぞ!」
ついに。ついに。
殿が、スーパースターです。
スタジオタウンでも、人々の視線を集めています。
熱い視線を浴びています。
殿は、いつもどおり「我関せず」って感じですけど、ね。
周囲でなにがあろうと、マイペース。
*****
スーパースターになって。
送迎の車も、かわりました。
ド派手な、ピンクと白の車…。
にしても。
エンブレムは「ピンクフラミンゴ」なのね。
管理人の腐女子日記
うちの世界に。
ついに!スーパースターの誕生です!
「石田三成さん、どうぞ!」
ついに。ついに。
殿が、スーパースターです。
スタジオタウンでも、人々の視線を集めています。
熱い視線を浴びています。
殿は、いつもどおり「我関せず」って感じですけど、ね。
周囲でなにがあろうと、マイペース。
*****
スーパースターになって。
送迎の車も、かわりました。
ド派手な、ピンクと白の車…。
にしても。
エンブレムは「ピンクフラミンゴ」なのね。
事件はあれども。
茨道でも。
スタジオに行かないわけには、いきません。
人間関係も。
仕事も。
修復するには、スタジオで。
もしかしたら。
光秀の著しい台頭を快く思わない誰かが。
ゴシップ誌に、リークしたのかもしれませんが。
そんなことは、表情には出さずに。
冷静に対応します。
さいわい。
すでに決定していた(そうなのか?)スケジュールは、そのままなので。
周囲の冷たい視線にも耐えて。
頑張ります。
お仕事がキャンセルされないのは、ありがたいです。
撮影はしたものの、お蔵入りってこともあり得ますけれど、ね。
それでも。
現場に出ないとね。
現場は、人を育てますから。
現場での経験値は、芸能界で生きていくうえで、大きな宝になります。
経験を積まないとわからないこと。
経験がないとできないこと。
いろいろありますから。
光秀、今日はスタジオで収録。
(ロケに行きたい)
(セット、埃っぽい)
思うところは、さまざまあれど。
ファンには、サインのサービスもして。
ステップアップを目指します。
国内だけでなく。
海外進出を視野に入れるなら。
語学も、学ばねば…。
オーディションで、質疑応答に対応できるようにならないと…ね。
下準備したオーディション用原稿だけでは、間に合わないから。
(って。SIM世界の言語事情はどうなっているのかな?)
ともあれ。
目いっぱい頑張って。
帰宅した光秀に。
事件発生!
うちでは。
オールドタウンには、セキュリティガードを配置していません。
なもので。
スターさんが外出すると。
ストーカーも徘徊します。
このストーカーにスターさんが「あっちへ行って」と言うと。
付きまとわれているよりもキモイことになるので。
本人は無視ですが――
本人の代わりに。
左近が、語気強く「殿に近づかぬように」と言ってみました。
いや。
ま。
こんなことじゃ、ストーカーは、めげたりしませんね。
さすがに、ここは戦場ではないので
左近も「修羅となる」とは言わないですし。
ちょうど、光秀もやってきていたので。
ストーカーにとっては、おいしい状況ですし。
オールドタウンに建設していた視聴覚センターと図書館がオープンしました。
シムには、指示を出さずに、彼らの自由意志による行動を見てみます。
さっそくやって来たのは、うちの世界のスターさん達。
三成と光秀、二人並んでソファに座りました。
彼らは、操作シムではないので。
まったく指示を出していないんですが、何のために視聴覚センターを建設したのかよく理解しています。
えらい。えらい。
二人、共演したドラマ、もしくはCMを観ているでしょうか。
己の演技を振り返る場としての、機能は果たしています。
長政・お市もソファに。
デートにも使用可能なように椅子はソファにしてあるのだから。
【長政、市を抱き寄せなさいよ】
神(私)は思うのですが。
この二人も操作シムではないので、指示できません。
両親がテレビを見ている頃。
茶々は、図書館でなにやら検索…はしていませんね。
ゲームプレイですね。
茶々は、何をしていても可愛いです。
人々が、何をしていようと。
マイペースなのは、信長。
読書に勤しんでいました。
テレビには、まったく目もくれません。
さすが、と言うべきか。なんというべきか。
ちょっとくらい、みっちゃん(光秀)の出演シーンを見てあげてもいいんじゃないかという気もするんですが……。
視聴覚センターの設備の中で、誰も使ってくれなかったのが、CDの試聴ブース。
うーん。
オブジェクトのベースは、ジュークボックスなんだけどなー。
↑ジュークボックスのままなら、自由意志で使うのに~~。