9月9日は、重陽です。
太陽暦の9月9日では、まだ、あまり秋らしくない地域がほとんどだと思うんですが…。
できれば、旧暦で祝うほうがいいと思うんですが…。
世間的には「救急の日」だろうと。
夏日のところが多かろうと。
うちのシム世界は、重陽です。
ということで。
幸村のところに。
菊と酒を用意しました。
なんで屋外やねん、というツッコミは、心の中だけでお願いします。
幸村の家は手狭で。
とてもじゃないですが、屋内には置けないんです。
昼間に用意を調えて。
兼続を呼び出しました。
管理人の腐女子日記
9月9日は、重陽です。
太陽暦の9月9日では、まだ、あまり秋らしくない地域がほとんどだと思うんですが…。
できれば、旧暦で祝うほうがいいと思うんですが…。
世間的には「救急の日」だろうと。
夏日のところが多かろうと。
うちのシム世界は、重陽です。
ということで。
幸村のところに。
菊と酒を用意しました。
なんで屋外やねん、というツッコミは、心の中だけでお願いします。
幸村の家は手狭で。
とてもじゃないですが、屋内には置けないんです。
昼間に用意を調えて。
兼続を呼び出しました。
うちの世界では。
タウンのオブジェクト・テストには、呂布がかり出される事が多いです。
シムたちの中で、一番体力がありそうな感じがするので。
テストのためにタウンに行くと――
自由行動はできません。
神(私)の指示で行動させられます。
オブジェクトの機能や、形状の確認なので。
一瞬で家に帰らされることもあれば、くたくたになっても帰れないこともあります。
申し訳ない。
で。
今日は、呂布感謝デー。
【貂蝉と仲良くしていいよ】
↑
うちの腐れた世界では、ノーマルカップルは、滅多にお目にかかれないので、これが、呂布への「感謝の品」
まずは。
アクササリーとドレスのプレゼント攻勢。
モノで釣るのは、品性が卑しい?
でも、まあ、プレゼントをもらって貂蝉のほうも悪い気はしてないみたいだし。
そのあとは。
お食事。
呂布、もう、舞い上がってます。
料理が運ばれてきても、知ったこっちゃない。
貂蝉しか見えてないみたい。
いや。実際、貂蝉しか見えてないでしょう。
それ以外のシムは「カス」でしょうからねー。
敵を知り己を知らば百戦危うからず――
近隣にある「お食事処」の味を確認して、更にラーメンのレベルアップをはからなくては…。
というワケで。
「呉軍ラーメン店」の面々が、オールドタウンに食事にやってきました。
自由意志に任せていると、蕎麦屋に入ってしまうので。
「レストランに入りなさい」
神が命じます。
この「敵情視察」は、もちろんWaitressさんの作動確認も兼ねているんですから。
おお。
ちゃんと働いていますよ。
いつも思うことだけど。
運んできてくれる子がかわいいと、料理もおいしそうに見えますねー。
maruさまHEADのおかげです。
着物も、HEADのおかげで、引き立って見えます。
WaiterとWaitress、合計6名置き換えているので、全員確認するには、まだまだかかります。
お借りしているWaiterさんのSKINは、大丈夫だけど。
己の作ったものは、信用がおけない。
置き換えたWaitress DinerとWaiter Dinerの作動チェックの為にシムをタウンに向かわせます。
せっかくだから。
デートも兼ねて。
趙雲が姜維を誘います。
まずは、フォーマルの新調を。
↑このフォーマルは、SS・Runway用を袖口だけアレンジしたもの。
趙雲が姜維にプレゼントです。
心の中では「試着室の中で遊びたい」というような思いがあるにしても。表情には出さず、たいそう君子的な態度で待っています。
(たぶん、試着室に入ると嫌がられるような…)
で。
これを購入することになったのですが――
趙雲が支払いをしている間に。
姜維が周瑜にナンパされた!
こういう時。
趙雲って、怒らないんですよねー。(左近とは大違い)
以前にも。
デート中、姜維がナンパされるってのは、何度か発生しているんですが。
相手をぶんなぐるっていう場面に出くわしたことがない。
常に、冷静で(内心は誰にもわからないけれど)
姜維が自分のところに来るのを待っている。
こういうのって。
姜維の立場からは、どんなふうに感じているんでしょうねー??
修羅場にならなくてよかった…と思っているでしょうか?
それとも。
本当に、自分は大切にされているのだろうか?と、ちょっと不安になったりするでしょうか?
争いにならなくて「君子」的であるかもしれないけれど。
こういう人は、友人にしておくにはいいだろうけれど。
情人には、向かない??
独占欲まるだしの人よりはいい??
このあたりが。
姜維の心をつかみ切れない一因だと神(私)は思っているんですよねー。
(…性格設定した神の所為だけど~~~)
趙雲。
【ちょっとは、怒れよ】
――と言いたい。
進展しそうで進展しない趙雲と姜維。
なにか、決定打になるようなものが必要?
…というか。
何が足りないの?
キョン(うちでは、こう呼ばれている)の心は、丞相と将軍の間で揺れている?
(どちらも声は小野坂さんね)←シムには、関係ないのだけれど。
趙雲の「槍」のほうが強いぞ(なにが?)きっと。
…などと思うのは、神(私)が腐れきっているからであって。
キョンはもっと別のことを考えている?
まあ。
アダルト・スパを建て替えたら。
出かけさせてみようかな?
↑
「アダルト」だけってわけじゃないから。