ガラシャをタウニーにしました。
「放浪娘」だから、居住区にいなくてもいいかな…と。
そのうち、「父上」とぱったり出くわすことがあると思います。
うちには孫市がいないので
「孫はどこにおるのじゃ?」と言われそう。
管理人の腐女子日記
ガラシャをタウニーにしました。
「放浪娘」だから、居住区にいなくてもいいかな…と。
そのうち、「父上」とぱったり出くわすことがあると思います。
うちには孫市がいないので
「孫はどこにおるのじゃ?」と言われそう。
前日の孔明のマイナス評価が響いて。
この日のお客さんは、3名しかありません。
ここまでのところ。
マイナス評価もあれば、プラス評価もあり、トータルでバランスが取れていたのが。
マイナスに傾いたわけですね。
今日は、あやちゃんも、お休みです。
その結果。
店内は、一気に人数が減って閑散としています。
お客さんが少ないと、片付けるべき食器も少ないわけで。
一人いれば、充分すぎますから、残り2名の武将は、畑の手入れをしたり、漁に出たり。
そんな、静かな店内では。
幸村が、黙々と箸を動かしています。
ラーメンも、だいぶ食べ慣れてきた様子。
(唐土の麺も、なかなか良いではないか)と思ったようで。
おかわりもしました。
おかわりをするのは、いいのですが。
おかわりをしてくれるのは、調理人としては、嬉しいですが。
店に、呂布と孔明が同時に来店。
【お互いに、相性悪そうだよなー】といのうが神(私)の感想。
孔明は、ラーメン店に来るにも、情報収集を兼ねているようで。
左近について何か情報はないかと、呂布にもちかける。
自分でふった話題だが。
軍略に関しては。
孔明は、自分こそが第一人者というおもいがあるようで。
左近の軍略を否定する。
呂布は、情報戦には関心がなく。
「他人のことなど知ったことか!俺には何の関係もない」と機嫌をそこねる。
【こんなところで喧嘩しないでくださいよー。開店早々に騒ぎを起こされては困りますよ】
神の声が聞こえているのか、いないのか。
呂布は、中央に置いた大きなテーブルにつく。
ラーメンを待つ姿がみょ~~に可愛い。←と思うのは神だけ?
自分で取りに行くのではなく、あやちゃんに運ばせるあたりが呂布らしいのだが。
美人にヨワい感じがするのね。
そわそわと落ち着かない。←立ったり座ったりする。
(自分で取りに行ったほうがよかっただろうか?)
(いやいや、それでは、沽券にかかわるか)
心の動きが、透けて見えるようなかんじ。
――と。
孔明が、呂布の向かいの席に。
【なんで、わざわざ相席??!!】
他に空いているテーブルがあるにもかかわらず。
わざわざ相席を選ぶからには、凡人には計り知れない策があるのか?
自宅ショップ。
「営業中」ランプのあるところが店内とみなされるんですよね?
ということで。
店内には、作っているところも見せる(見てもらう)ための竈を設置しているんですが。
↑
竈の火や、大ぶりの釜からのぼる湯気は、おいしそうな雰囲気をかもし出しませんか?
食欲をそそりませんか?
裏方での作業用と自宅厨房を兼ねた竈も自宅部分にはあります。
当然。
「賄い食」のためのテーブルも。
その裏方用厨房に、ときおりお客さんが来てしまいます。
賄い用のテーブルで、食事なさるお客さんの姿も。
幸村、周瑜に席を取られたと主張してますが。
そもそも、そこはスタッフ用なのよ。
裏方のほうに、お客さんが来ないようにする方法はないのかしらん??
呉軍ラーメン店。
海鮮ラーメンは§83。
830円という感じ?かな。
ラーメンの値段としては、高いですか?
「海鮮」という点で、許される値段ですか?
↑画像は、あやちゃんのお運びを待っていられなくて、自分でラーメンを取りに行った姜維。
奥に見えているお茶は、当然(?)セルフサービスです。
値段にみあった味になっているかどうかは、お客さんの判断によるわけですが――。
この値段。
もしも――
あなたが、お客さんだったら。
どんな評価をしますか?
周瑜は満足して帰りました。
久々に、呉の武将たちと再会できて、嬉しかったようです。
↑
でも、周瑜ひとりで来店したのよね。
策ちゃんは、来ないの。ちょっと寂しい。
惇兄は、ひたすらラーメンを食べていました。
合計3杯。
呉の武将たちと、馴れ合ったりはしません。
結果。
満腹ではあるものの、さほど楽しくはなかったとのことで、プラスマイナス・ゼロ。
幸村は、ラーメン1杯。
食後に、他の武将たちとレクリエーションに参加していましたが。
マイナス評価。
幸村にとって。
ラーメンは未知の味ですね。
蕎麦のほうが、好みでしょうね、たぶん。
信濃は蕎麦どころですし。
それにしても。
呉の武将の作るラーメン。
どんな味なんでしょうね?
食べてみたいです。