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放浪娘

ガラシャをタウニーにしました。

ファイル 218-1.jpg

「放浪娘」だから、居住区にいなくてもいいかな…と。
そのうち、「父上」とぱったり出くわすことがあると思います。

うちには孫市がいないので
「孫はどこにおるのじゃ?」と言われそう。

なぜに立ち食い・なぜに風呂

前日の孔明のマイナス評価が響いて。
この日のお客さんは、3名しかありません。
ここまでのところ。
マイナス評価もあれば、プラス評価もあり、トータルでバランスが取れていたのが。
マイナスに傾いたわけですね。
今日は、あやちゃんも、お休みです。

その結果。
店内は、一気に人数が減って閑散としています。
お客さんが少ないと、片付けるべき食器も少ないわけで。
一人いれば、充分すぎますから、残り2名の武将は、畑の手入れをしたり、漁に出たり。

そんな、静かな店内では。
幸村が、黙々と箸を動かしています。

ファイル 192-1.jpg

ラーメンも、だいぶ食べ慣れてきた様子。
(唐土の麺も、なかなか良いではないか)と思ったようで。
おかわりもしました。

おかわりをするのは、いいのですが。
おかわりをしてくれるのは、調理人としては、嬉しいですが。

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つむじ・へそ・ともに曲げると一大事

店に、呂布と孔明が同時に来店。
【お互いに、相性悪そうだよなー】といのうが神(私)の感想。

孔明は、ラーメン店に来るにも、情報収集を兼ねているようで。
左近について何か情報はないかと、呂布にもちかける。
自分でふった話題だが。
軍略に関しては。
孔明は、自分こそが第一人者というおもいがあるようで。
左近の軍略を否定する。
呂布は、情報戦には関心がなく。
「他人のことなど知ったことか!俺には何の関係もない」と機嫌をそこねる。

【こんなところで喧嘩しないでくださいよー。開店早々に騒ぎを起こされては困りますよ】

神の声が聞こえているのか、いないのか。
呂布は、中央に置いた大きなテーブルにつく。

ファイル 191-1.jpg

ラーメンを待つ姿がみょ~~に可愛い。←と思うのは神だけ?
自分で取りに行くのではなく、あやちゃんに運ばせるあたりが呂布らしいのだが。
美人にヨワい感じがするのね。
そわそわと落ち着かない。←立ったり座ったりする。
(自分で取りに行ったほうがよかっただろうか?)
(いやいや、それでは、沽券にかかわるか)
心の動きが、透けて見えるようなかんじ。

――と。
孔明が、呂布の向かいの席に。
【なんで、わざわざ相席??!!】
他に空いているテーブルがあるにもかかわらず。
わざわざ相席を選ぶからには、凡人には計り知れない策があるのか?

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そこは厨房

自宅ショップ。
「営業中」ランプのあるところが店内とみなされるんですよね?

ということで。
店内には、作っているところも見せる(見てもらう)ための竈を設置しているんですが。

竈の火や、大ぶりの釜からのぼる湯気は、おいしそうな雰囲気をかもし出しませんか?
食欲をそそりませんか?

裏方での作業用と自宅厨房を兼ねた竈も自宅部分にはあります。
当然。
「賄い食」のためのテーブルも。

その裏方用厨房に、ときおりお客さんが来てしまいます。

ファイル 190-1.jpg

賄い用のテーブルで、食事なさるお客さんの姿も。
幸村、周瑜に席を取られたと主張してますが。
そもそも、そこはスタッフ用なのよ。

裏方のほうに、お客さんが来ないようにする方法はないのかしらん??

値段と評価

呉軍ラーメン店。
海鮮ラーメンは§83。
830円という感じ?かな。
ラーメンの値段としては、高いですか?
「海鮮」という点で、許される値段ですか?

ファイル 189-1.jpg
↑画像は、あやちゃんのお運びを待っていられなくて、自分でラーメンを取りに行った姜維。
奥に見えているお茶は、当然(?)セルフサービスです。

値段にみあった味になっているかどうかは、お客さんの判断によるわけですが――。

この値段。
もしも――
あなたが、お客さんだったら。
どんな評価をしますか?

周瑜は満足して帰りました。
久々に、呉の武将たちと再会できて、嬉しかったようです。

ファイル 189-2.jpg

でも、周瑜ひとりで来店したのよね。
策ちゃんは、来ないの。ちょっと寂しい。

惇兄は、ひたすらラーメンを食べていました。

ファイル 189-3.jpg

合計3杯。
呉の武将たちと、馴れ合ったりはしません。
結果。
満腹ではあるものの、さほど楽しくはなかったとのことで、プラスマイナス・ゼロ。

幸村は、ラーメン1杯。
食後に、他の武将たちとレクリエーションに参加していましたが。
マイナス評価。

ファイル 189-4.jpg

幸村にとって。
ラーメンは未知の味ですね。
蕎麦のほうが、好みでしょうね、たぶん。
信濃は蕎麦どころですし。

それにしても。
呉の武将の作るラーメン。
どんな味なんでしょうね?
食べてみたいです。