My Diary

ミュージック・ビデオ――
ロックの衣装とバックダンサーさんの入れ替えも終えました。

↑三成・衣装=Fashon for your Sims
　ダンサー・HEAD=maru　BODY=ちょこミント

女の子がかわゆいですね。
主役たる三成よりも。
バックダンサーの子が人々の目をひきそうです。

監督の目に留まって。
この先、スター街道を駆けてゆく子が出てきそうな感じ。

この作業の際に――
デニムも試着させてみたのですが。
光秀はともかくとして。
三成には、似合わない。
凄絶に似合わない。

ビートルズのような衣装を着せてみたところ。
今度は、光秀がどうにもならない。

着せるものが難しいね。

ミュージックビデオ用の衣装、入れ替え。
ついでに。
ダンス・ミュージックのモデルさんも変更しました。

↑三成・衣装=Deviant Sim
ダンサー・HEAD=maru　BODY=Beautiful Barbie Sims Skin

やっぱ。
かわゆい女の子がいると、場が華やぎますね。
撮影現場が一気に明るくなって。
撮影も順調に進むような気がします。

うん。うん。
美人さんは、いいね。
以前と同じ動きをしているのだけれど、全然違うものを撮影しているかのよう。
目の保養だね。

ウォーク・オブ・フェイムの衣装――
結局。

直衣の時でも、烏帽子なしにしました。

一応、これは、ここまで～。

三成は、ミュージック・ビデオの撮影も可能になったので。
早速、撮影に向かいます。

と……。
はふ～～～～。
ここの衣装も、なかなかキツい。

続きを読む

光秀、ひとりでダウンタウンのレストランに出かけました。
ちょっとした気分転換…の予定だったのですが……。

↑レストラン・スタッフは変更しています。
　給仕長/HEAD=maru様　BODY=MAXIS
　ウエイトレス/HEAD=Corry's Factory様　BODY=Sim Paradise Japon様

美形スタッフのいる店で、ちょっと、のんびりする予定だったのですが……。

ストーカーが来てしまいました。

う～～ん。
今回は、ひとりだったわけですが。
デート中だった場合。
ゴシップ誌（あるのか？写真週刊誌なんて）に
「熱愛発覚！」とか「深夜密会！」とかいった記事になる？

いや。
記事にはならないにしても。
そばで見ている人がいるんじゃ。
イイ事も、イケナイ事もできないじゃん、ねえ。
↑誰に同意を求めているんだ？
「有名税」と笑って済ませるわけには、いかないですよねー。

この「熱狂的ファン」って。
ミス・クラップルボトムみたいに、どんなドアでも通過可能なんですかね？

うちの世界では、スター街道を歩むのは男性ですが。
女性がスターになった場合。
女性専用の場所にいる時でも、ついて来るんですか？
女性用トイレとか。
女性専用ドアを設置した場所とか。

うーん。
考えると。
すっごく気になる。
これを確認するためだけに、女性をスターにするのも、ちょーーーっと（かなり）しんどいですが。
嗚呼。
阿国さんが、いればいいのに…。

『私はあなたの大ファンです！』と
スタジオタウンに来ている人に言われることはあっても。
オールドタウンでご近所の方に言われたことはなかったのですが。
（単に神の眼が行き届かなかっただけかも？）

甘寧が三成に『大ファンです！』と声をかけている場面を目撃！
甘寧、すっごく嬉しそうで、少々興奮した様子を見せています。

甘寧は、食材準備のためにオールドタウンに来ていたんですが。
神（私）が他の二人に種の購入指示を出している隙に、タレントさんに駆け寄ってました。

もしかして。
甘寧ってば、けっこうミーハー？