左近が昇進し、司令官になりました。
そのことを殿につげるべく、着替えもせず、食事もせず、一直線に三成のところに行った左近。
なんですが。
殿は、なにやらしたためている最中。
大殿(秀吉)への報告書でしょうか?
待てども。
待てども。
終わらない。
【じっと待ってる左近が可哀想です】
神(私)は、書類作成を中断させました。
管理人の腐女子日記
左近が昇進し、司令官になりました。
そのことを殿につげるべく、着替えもせず、食事もせず、一直線に三成のところに行った左近。
なんですが。
殿は、なにやらしたためている最中。
大殿(秀吉)への報告書でしょうか?
待てども。
待てども。
終わらない。
【じっと待ってる左近が可哀想です】
神(私)は、書類作成を中断させました。
このところ、PCの前に張り付いているのに、シムピを起動することができない日々。
目の前に立ち塞がっている仕事を片付けねば。
期限内に仕上げねば。
遊んでる場合じゃない~~。
なんですが。
「仲秋に佐和山で月見」との思いやみがたく。
飛んでいってしまいました。
露台を設えて。
秋の華と月見団子。
左近が蛇皮線を弾き、殿が一指し舞います。
観客は真円の月のみ。
月に捧げる一刻。
↑アップにするとこんなふう。
(人間の時間で)刻限ぎりぎりではありましたが、十五夜は、無事に。
片月見にならぬよう、十三夜も、ね。
【遊んでる場合じゃないじゃん、自分】
【こんなことしてたら、ダメじゃん。まだ、仕事は残ってるんだから~~】
夕刻、佐和山に電話。
左近が応答してみると。
養子縁組の斡旋。
そりゃ、まあ、ね。
養子の斡旋電話がくるのも当然の日常ですよ。
彼らは、養子が欲しいと思っているのかな?
不要だと思っているのかな?
神(私)は、養子の件を丁重にお断りいたしました。
【二人だけで、らぶらぶ生活をしていてください】
Love TubっぽくないLove Tubを発見。
佐和山に置きました。
左近、目ざとく発見し。
入ります。
【殿~~。殿も入ってみて~】
神(私)は、指示を出しました。
Love Tubに一人じゃ寂しいじゃん。
ね~左近?
ほら♪
やっぱり、二人よ、Love Tubには。
夜の公園。
そぞろ歩きの二人です。
プレイヤーキャラではない時に、二人でいるのを見るのは、なんとも心の奥底をくすぐってくれます。
(↑単純に【萌え!】って言えよ!)
腐女子心をくすぐってくれます。
自分で動かしていない時にも、仲良くしてくれると、嬉しいです。
この橋を渡ったところには、温泉宿があります。
オールドタウンに建設した温泉宿なので、きわめて健全。
家族向き仕様ですけれど、ね。