My Diary

深夜、皆が寝静まった頃。
呉軍ラーメン店（まだ開店してないけど）に熊！

開店準備として仕込みをしているスープの匂いにひかれてやってきたのでしょうか？
たとえ、ラーメン好きでも。
熊は来店できませんものね。
きっと、食べてみたかったのね…と思っておこう。

こういう時。
セキュリティ・ガードがいれば。

こんなふうに対応してくれるのでしょうけれど。
呉には、配備しません。
店の内外をキレイに保つのも、経営者の責任です。

趙雲と姜維。
挨拶としてのハグやキスは、問題ないのですが――

もう少し、個人的に親密なキスをしようとすると嫌がられる。
これは、二人とも。
親密度は、ともにMAXなのに～～～。
ハートは、真っ赤なのに～～。

レストランで、料理が運ばれてくるまでの間に、いちゃいちゃ…ができない。
気分を損ねてしまう。

うーん。
二人とも、生真面目すぎるのがいけない？
この状態では、ちょっと同居の申し込みにたどり着けないじゃん。

【当面、遠距離（マップ内の距離感がいまいちよくわからないが）恋愛していなさい】

自宅ショップ生活目指して。
各自、スキルアップをします。

お客様に満足していただける料理を提供するためには、当然のことながら、調理技能が高くないといけません。
店のメンテナンスのためには、技術力も必要ですね。
創作料理のためには、創造力もあるほうがいいかな？
↑「創作料理」などというメニューはないんですけれど、ね。

何をするにも、きちんとした技能を身につけなくては。
店の評判が高くなれば、スタジオタウンで活躍するスターさんが、お忍びで来ることもあるかもしれませんし。

【各自、気合を入れて頑張るように！】

自宅ショップ開店を目指して。
呉の方々が登場です。

凌統、陸遜、甘寧。
３名による共同経営。
べつだん、カップリングなどは、ありませんよ。
three-someでもないですよ。
↑わざわざ断り書きをするコト自体が、アヤシイ？

３名になっているのは。
調理、接客、片付けに加えて、食材も自家製を目指すためです。
無農薬・有機栽培（本当か？）の野菜。
それと。
新鮮な魚介類の調達（どこで漁をするんだ？）ができるといいなー。
…って、まあ、魚介類は冗談ですけれど、ね。
↑
このあと、自宅設置可能な舟（釣り用の桟橋）を発見！
魚介類も、すべて自力調達です！

２名では、食材にまで手が回らないと思うので。
３名で頑張って頂きます。

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光秀のところに泥棒！

…って、この画像では、どこだかわかりませんね。
家の主が写っていないから。

警報システムをつけるとか。
セキュリティ・ガードを配備するとか。
なんとかしてあげたほうがいいかな？

などと思いながら。
結局のところ、何もしていないのでした。

ごめんよ。
光秀。
苦難の人生だね。
↑
判ってはいるけれど、それでも、茨道を歩く羽目になるのは、神（私）の横暴です。

みっちゃん（光秀)も、ちゃんと愛しているよ。
その愛の方向が、多少ゆがんでいるかもしれないけれど。