やはり、創造神の眸が働いているらしい。
うちの殿の屋敷は、暖房器具を置いていない。
畳も入れていない。
殿って、必要なところにはお金をかけるけど、私生活は質素だったはずだし~~。
神(私)が、正しく畳を敷くことができないし~~。
ということで、板敷きに円座。
正座するところだけは、ちょっと敷物を置く。
↑置き畳を探しているのだが…。
すると!
どこかから見ているということか。
【きっと寒いだろう】と感じていたのは確かだが。
敢えて、こうしているのだ。
とやかく言われたくはないぞ、と思うのは、神(私)も平懐者?