ワクチン接種
- 2023/10/20 19:46
- カテゴリー:雑記
ワクチン接種に行きました。
家の近くの病院では予約が取れず
少し離れたところ(初めてのクリニック)に行きました。
行くだけで、疲れました ( 一一)
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ワクチン接種に行きました。
家の近くの病院では予約が取れず
少し離れたところ(初めてのクリニック)に行きました。
行くだけで、疲れました ( 一一)
鈴なりになっていたスダチを一気に収穫しました。
けっこう大ぶりのものから、まだまだ生長途中のものまで
まとめての収穫です。
いや……
大きくなるまで何回かに分けて収穫すればいいんでしょうけれど
危険な暑さが続いていて、何回も収穫するだけの気力がありません。
小さな実は、お風呂に使いました――スダチ湯です。
知人宅にも少々押し付けました。
我が家だけでは、使い切れません。
ゆうの背中
いや、だからって、なんてこともないんですけどね。
これまでうちにいた猫たちには、こんなに注意深く視線をそそぐことはなかったです。
ゆうは、気を付けていないと、動けなくなって倒れていたりするので
いきおい、ずっと目で追うことになります。
で――
見ているとかわいいので
「何をしていても可愛い」と思う猫バカぶりを発揮してしまいます。
まあ、それで人間も猫も、幸せに暮らせるなら、良いことです。
まだ少し早いか…?という気もするのですが
スダチ収穫しました。
昨年に続き、今年もたくさん実っています。
ちょっと、木に負担がかかっているのではないか、とも思いますが……
収穫したスダチで、「スダチはちみつ」を作ります。
うちのあたりでは、連日、猛暑日が続いています。
熱中症警戒アラートも毎日です。
身に堪える暑さです。
ゆうは、エアコンの風が苦手で28.5℃くらいに設定しないと、部屋から逃げ出します。
熱のこもる廊下で行き倒れたようになって寝ていたりするので、かえって危険です。
ゆうが、逃げないように温度設定すると、ある意味、たいそうエコです――
まだまだ暑さの夏ではありますが
お体にお気をつけてお過ごし下さい。
山椒のこぼれ種から、毎年春には小さな芽が出ますが
そのままにしておくと、虫の餌になって葉っぱがなくなってしまい、軸だけになります。
そこで、今年は、小さな芽を植木鉢に植えてみました。
虫に齧られないように気を付けながら育てたところ
細い苗のようになりました。
が!
育ってきた苗には、朝倉山椒の特徴がありません。
朝倉山椒は
●棘がない
●雌雄がなく、1本だけで実ができる
というのが特徴ですが
育ってきた苗には棘がある(棘のないものもある)
これって、先祖返り??
ネットで調べてみると
実生では、雌雄未定で、棘が出ると書かれています。
朝倉山椒の特徴のまま増やすためには、接ぎ木・挿し木とのこと。
市販されている朝倉山椒のほとんどが、「接ぎ木」なのも当然ですね。
挿し木は、なかなか根が出ないようです。
接ぎ木で増やすということは、全部クローンっていうこと?
ソメイヨシノと同じようなもの?
とりあえず
実生の山椒は、葉山椒になるのね?