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すみませーん

すみませーん!
「薬玉」アップし直しました。

申し訳ありません。
申し訳ありません。

2月23日0時くらいから、9時くらいまでの間に「薬玉」をダウンロードしてくださった方には、
お手数をおかけして、申し訳ないことですが
再ダウンロードなさってください。

赤いほう(01)のオブジェクトIDを変更しています。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

薬玉

薬玉――
いわゆる「割り玉」ではなくて。
香料を入れた「飾り玉」

ファイル 514-1.png

源氏物語(端午の節句のところ)にでてくるような――
あ。いやいや。
そんな立派なものじゃないですけど…。
でもって、飾り紐も一色ですけど…。
(本当は五色なんですよね?)

今の時代――
端午の節句に、武者人形とか鎧兜とかは飾りますが。
薬玉は見たことがありません。

これは、単に、私の知識が足りないだけのことかも…ですが。

かわりに?
雛祭りに薬玉を飾る地域があるようですね。

これは、もしかして、全国区??

*     *     *

ともあれ。
うちの「薬玉」は、ミスルトゥのクローン。
なもので。

ファイル 514-2.jpg

チュウは、可能です。

微調整

祝い膳――
微調整しました。

いや。。。
自己満足の世界です。

他にも、やるべきことはあるんですが…。
やりたいこともあるんですが…。

菓子鉢献上

旧暦の小正月に飴を食べると風邪をひかない――

これって。
全国的な習俗ですかね?
それとも。
きわめて地域限定??

その昔。
甘味が少なかった時代には。
「せめて正月くらいは」
ということで飴を食べて邪気祓いにしたんでしょうね。

ともあれ。
1588年の文献には
飴市の記述があるとのことで。
佐和山に飴を献上してみました。
彼らの時代には。
飴は木の枝に花のように(もしくは稲穂のように)つけるべきでしょうが。

菓子鉢に入れさせてもらいました。
さすがに、SIMに飴だけでは、あんまりかなー。。ということで
菓子鉢には、飴とあられ。

飴は、当然のように、左近にはウケません。

ファイル 512-1.jpg

「酒じゃないんですかい」

まあ。仕方がないですね。小正月の習俗なんですから。

「この飴は、殿への献上品ですね」
 ↑
いや、いや。
佐和山への献上品なので。
左近も食べていいのよ。風邪ひきたくないでしょ?

以下BL。
BLもどんと大丈夫の方は、どうぞ。

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感謝をこめて

ご訪問くださる皆様、ありがとうございます。
お送りくださるエールは、大層嬉しく、有難く受け取らせていただいています。
励みとさせていただきます。

お返事などは、続きで――

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