すみませーん!
「薬玉」アップし直しました。
申し訳ありません。
申し訳ありません。
2月23日0時くらいから、9時くらいまでの間に「薬玉」をダウンロードしてくださった方には、
お手数をおかけして、申し訳ないことですが
再ダウンロードなさってください。
赤いほう(01)のオブジェクトIDを変更しています。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
管理人の腐女子日記
すみませーん!
「薬玉」アップし直しました。
申し訳ありません。
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2月23日0時くらいから、9時くらいまでの間に「薬玉」をダウンロードしてくださった方には、
お手数をおかけして、申し訳ないことですが
再ダウンロードなさってください。
赤いほう(01)のオブジェクトIDを変更しています。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
薬玉――
いわゆる「割り玉」ではなくて。
香料を入れた「飾り玉」
源氏物語(端午の節句のところ)にでてくるような――
あ。いやいや。
そんな立派なものじゃないですけど…。
でもって、飾り紐も一色ですけど…。
(本当は五色なんですよね?)
今の時代――
端午の節句に、武者人形とか鎧兜とかは飾りますが。
薬玉は見たことがありません。
↑
これは、単に、私の知識が足りないだけのことかも…ですが。
かわりに?
雛祭りに薬玉を飾る地域があるようですね。
↑
これは、もしかして、全国区??
* * *
ともあれ。
うちの「薬玉」は、ミスルトゥのクローン。
なもので。
チュウは、可能です。
祝い膳――
微調整しました。
いや。。。
自己満足の世界です。
他にも、やるべきことはあるんですが…。
やりたいこともあるんですが…。
旧暦の小正月に飴を食べると風邪をひかない――
これって。
全国的な習俗ですかね?
それとも。
きわめて地域限定??
その昔。
甘味が少なかった時代には。
「せめて正月くらいは」
ということで飴を食べて邪気祓いにしたんでしょうね。
ともあれ。
1588年の文献には
飴市の記述があるとのことで。
佐和山に飴を献上してみました。
彼らの時代には。
飴は木の枝に花のように(もしくは稲穂のように)つけるべきでしょうが。
菓子鉢に入れさせてもらいました。
さすがに、SIMに飴だけでは、あんまりかなー。。ということで
菓子鉢には、飴とあられ。
飴は、当然のように、左近にはウケません。
「酒じゃないんですかい」
まあ。仕方がないですね。小正月の習俗なんですから。
「この飴は、殿への献上品ですね」
↑
いや、いや。
佐和山への献上品なので。
左近も食べていいのよ。風邪ひきたくないでしょ?
以下BL。
BLもどんと大丈夫の方は、どうぞ。