祝い膳――
微調整しました。
いや。。。
自己満足の世界です。
他にも、やるべきことはあるんですが…。
やりたいこともあるんですが…。
管理人の腐女子日記
祝い膳――
微調整しました。
いや。。。
自己満足の世界です。
他にも、やるべきことはあるんですが…。
やりたいこともあるんですが…。
kadd.hp様の記事を参考に
「祝い膳」をタウン対応に改良させていただきました。
タウンでの使用予定がおありの方は、お手数をおかけして申し訳ありませんが、再ダウンロードのうえ、ファイルを上書きしていただきたく思います。
ファイル名、オブジェクトIDともに以前のものと同一です。
ビュッフェタイプもご用意いたしました。
ビュッフェは、自宅使用時とタウン使用時とでは、取り出すメニューが異なります。
ビュッフェタイプは、
こちらからご覧くださいませ。
おめでたい時には、役に立つ…かもしれないモノをアップしました。
一応――祝い膳と表示させていただいております。
テスト中の様子は
こんな感じ。
この重箱サイズでは。
中身が詰まってたら、どんだけの重量やねん?
と突っ込みたい気分です。はい。
でき、悪いです。
サイズの関係もあって
あちこち、突き刺さりまくりです。
当然?
大事な左近にも突き刺さります。
敵将は、まあ、一撃で葬ることはできるでしょうが…。
アカンやろ。左近に突き刺さっては…。
いや。
それ以前に。
全般的に出来が悪いので。。。
うち以外に、コレを必要となさる方は、いらっしゃらないのではないかと思いますが。
とりあえず、アップしておきます。
許容量が、ものすごく大きくて、
尚且つ
なんとなく嘉瑞招福っぽいものを装備してみたいとおっしゃる
豪胆な方はどうぞ。
殿に――
左近「殿、嘉瑞招福を装備?ですか??」
三成「そう見えるか?」
左近「まあ。それなりには…」
三成「ここの管理人に準備させたのだが……」
左近「殿、機嫌悪いですね?」
三成「そう思うなら、この出来の悪さをどうにかしてくれ」
殿のご不満が、胸に突き刺さります。
が。。。
左近にも、どうにもできません。
嘉瑞招福の出来が悪いのは、神(私)の能力不足が原因なんですから。
うーん。
これでも、試行錯誤を繰り返した結果なんですけど、ねー。
左近「管理人は『まあ、うちでなら使える程度』とか言ってませんでしたか? それは、管理人の能力の限界という意味ですよ?」
そうなんですよねー。
もう、あとは、微調整するしかないんですよねー。
もっと技量ほしい。
もっと能力ほしい。