My Diary

左近が勝手に妬いたせいで、幸村との親密度は

「１」よ。
これなら、もうゼロのほうが、潔い？
光秀の「マイナス」よりはマシだけどね。

で――
佐和山では。

二人で、風呂にはいってます。

策ちゃんと周瑜を「桃源郷」に向かわせたわけですが。
そのドアの前で。
左近がなにやら殿をかき口説いている。
『佐和山ではついぞ見たことのないような物が、ここにはあるそうです。後学のために検分していきませんか』とでも言っているような感じ。

居住区に置けないようなものをダウンタウンに置いてあるのは事実。
だけど。
左近達は、先日アダルト・スパに行ったはず。
まあ、スパに置いてあるものは、「桃源郷」に置いてるものとは別ですけど、ね。

【左近、殿に無理をさせてはいけませんよ】

ヌードは、後姿なら画像公開しても大丈夫ですか？
お尻はモザイクなくてもＯＫですか？
↑
訊くんなら、アップするんじゃねーよというツッコミは、なしね。

ダウンタウンは、デフォルトで大人の街。
子供は行けない「大人」の社交場であるのなら。
アダルト仕様にしてもいいのね？
アダルト仕様にするよ。
ということで。
宿泊施設も、すでにアダルト仕様なのだが。
アダルトなスパもオープン。
OROCHI世界の家には適さないデザインのものやら。
恥ずかしくて城には置けないようなものやら。
まあ、そんなもの（どんなものだ？）を設置した場所です。

左近と殿で出かけてみました。

殿、左近のなすがままです。
まったく嫌がらないのね～～。
らぶらぶ。

【殿、このあたりまでは、大丈夫ですか？これ以上になったらダメですか？】

客の応対に体力ギリギリまで頑張って。
二人とも、倒れこみました。

神（私）の性格が投影しているようで、彼らには、こういう形の宴は似合わないようです。
さほど親密でもない人も来るっていうのはね。…名前もよくわからないタウニーに来られてもね～～。
ごくごく親しい人だけを招くのでないと、ね。
【次は、もうちょっと考えます】

うちのシムには、ほのぼの・まったり生活のほうが似合ってるよね。

朝まだき――
体力は、まだ半分くらいしか回復していないのだけれど。
二人とも起きだしました。

左近が蛇皮線を弾きます。

殿は、喜んでくれます。
『よかった。殿が笑った』

うちでは、蛇皮線を弾くのはもっぱら左近です。
自由意志のままでは、殿は滅多に弾きません。

【左近のために作ったオブだということが理解されているのね】
↑神の解釈は間違っているぞ。

客の中に下半身を露出した人が！！

正確には――
お尻は、隠している。
が！！
前がモロ！！
しかもERECTしてるし。

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