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世界の存続

現時点で、うちの世界は存続しています。
…というか……。
怖くて佐和山に様子を見に行くこともできません。

「終わりが近づいている」という警告の意味も掴めないままです。
佐和山コンビ――わけても殿に対する偏愛がいけないのかな?
とも思いますが…。

そもそも。
偏愛からスタートしている場合、どないせえっちゅうねん。
↑開き直るか?己は。

SIMをプレイする切っ掛けは、殿への偏愛ですからねー。
動かしたいキャラのSKINを配布してくださるサイト(JASPERさま)が存在し。
GENDERSをいとも簡単に踏み越えるゲームシステムとくれば。
腐女子としては、嬉しいじゃないですか。
愛する者に比重がかかるのは、当然じゃないですか。

愛情の多寡を量る天秤が目に見えたなら――
どのくらい傾いていることか。
どのくらいの人数を佐和山コンビとは反対側の皿に乗せる必要があるのか。

それらは、さておき(おくんかい!おいとくなよ)
幸村です。
もしも――
偏愛がいけないのなら。
殿以外のところの面倒も見ればいい?というわけでもないですけれど(ああ、言い訳にしか聞こえない。幸村も、ちゃんと好きよ)

先日来、少しずつ改造していた家は、幸村が住むことになりました。縁側に縁台という、きわめて夏向きの家ですからね。早いトコ引越しせねば。

ファイル 125-1.jpg

なんですが。
やっぱり縁台に一人で腰かけているのは侘しいですね。
隣に誰かいて欲しいです。
愛する人とはいかぬまでも。
友達が座っていてくれないと、ね。

義レンジャー

オールドタウンの蕎麦屋に「義レンジャー」が揃っていたのを発見した。
――のはいいが…。
全員仲良くというわけにはいかんのか。

この中に、神(私)が指示可能なプレイヤーキャラはいない。
コトは偶然の産物であるようで。
幸村と兼続は、ほぼ同時刻に蕎麦屋に到着したと思われ。
二人同じテーブルに着く。
そこへ。
佐和山主従も連れ立って来たもよう。
すでに二人がいたテーブルに三成も着席。
会話をしつつ食事は進む。

【ほれ、左近も会話に加わらんかい】
神の願いは空しく。
左近は、機嫌を損ねてしまう。
どうやら、幸村と三成が会話している姿に嫉妬してしまうようで。
一方的に親密度が下がる・下がる。
【べつだん、幸村はなんとも思ってないから。左近から殿を奪ったりしないから】
言い聞かせようにも、方法はなく。
ひとり勝手に拗ねている。

ファイル 111-1.jpg

そうこうしているうちに兼続は食事を終えて、席を立つ。

手前の、空の丼は、兼続が食べたもの。
【兼続、ちょっと食べるの早くない?幸村が食べ終わるまで待ってあげれば?】
この声も、届かず。

【みんな西軍でしょ~~が。仲良くしてよ~~。
左近もさ~~。オトナなんだから~~。】
いや。オトナだからこそ、あれこれと考えてしまうのか。
大切な大切な殿だからこそ、誰にも手を出させはしないと誓うのだろうけれど。
もうちょっと、おおらかな気持ちで見守ってよ。

幸村の三成に対する感情は「友情」であって「恋情」ではないと神は思うのだが。

それにしても――
殿、めちゃめちゃ左近に愛されてるね。
殿、左近を大切にしてあげてね。

こんな感じ

スライサー(調理器具)で右手親指の爪を削いでしまい。(バカ)
そのうえに肉も削いでしまい。(大バカ)
日常生活が少々不便です。

携帯のボタンを押せないし。
PCのキーボードは打ちにくいし。
まあ、幸いなことに(?)マウスは使えます。

…ということで(なにがだ)
趙雲と姜維は、こんな感じになってます。

ファイル 109-1.jpg

え?
現在本命(?)の策ちゃんと周瑜の様子?

次回には~~。

掃除・掃除

趙雲は、姜維を家に招きました。
親密度アップが目的です。

一緒に食事をし。
ジャグジーでのんびりし。
……いい雰囲気ですすんでいた…つもりだったのですが。

何を思ったか。
姜維が掃除を始める。
【いや、それは、掃除しなくていいから】
神(私)の声は届かない。

ファイル 107-1.jpg

つられて趙雲も掃除に加わる。
【加わらなくてよろしい】と言いたいところだが、客人だけ働かせておくわけにもいかず。
む。む。

姜維が掃除しているのは、Pickable treeのオレンジ。
今日の実なので、ゴミではなくて、充分に食糧。
そう、趙雲の主食は、リンゴとオレンジなのよ。

なぜに姜維、よその家に来てまで掃除をする?
それに。
姜維のところにも、同じ樹を植えてあるわけで。
それが食糧だということは、充分に理解しているはずなのだが。

それほど几帳面・綺麗好きに設定してあるわけじゃないのに~~。
姜維ってば~~。

もしかして。
これって。
さりげないアピール??

心の移ろい

丞相との同居でスタートした姜維。
けっこう親密度もあがってきた…はずだったのだが。

ダウンタウンの男性専用地区で趙雲と同じ時間を共有した(らしい)場面を目撃!

おお、歯に衣をきせた表現だ。
良い子には、とてもじゃないが画像はお見せできません。
神(私)のあずかり知らぬところで、人間模様は織り成されているらしい。

いったい、家ではどうなっているのかと、のぞいてみると

ファイル 97-1.jpg

なんとしたこと!
身体鍛錬中の丞相に対して姜維が激しくブーイング!

姜維、趙雲との出会いで心が揺らいだのか?
心が移ろったの??
それなら、それで。
神は助力を惜しみませんぞ。